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 電圧降下&フリッカとは!


フリッカ障害に挑戦


(1)フリッカの定義
フリッカとは短時間における系統電圧のこまかな変動であり、その振幅変調に起因する可視光線出力の視覚的変化〔チラツキ感〕を指して言う。蛍光灯、アーク灯、テレビ、コンピュータ・ディスプレイ等をチラツかせ、エンド・ユーザーに不快感を与えるのはこのフリッカである。
もっと専門的にいえば、フリッカとは主周波数信号(50または60Hz)に上乗りした振幅変調の搬送信号であり、通常運転電圧の百分率で規定される。
  である。


(2)フリッカの発生原因
フリッカ現象は、特に非線形負荷または、可変負荷を導入している現場で起こり易い。
具体的に、どのような負荷が発生原因になるかと言えば、アーク炉、インバーター、スポット溶接機、大型成型プレス、押し出し成型機、トンネル掘削機、岩石破砕機、製紙機ドラム、ゴミ焼却施設、鉄鋼圧延ミル、誘導電動機等が挙げられるが、特に大型のモーター負荷は、起動時や変速時に過大な電流を瞬時、且つ急速に要求しそれが電圧降下をもたらしフリッカを発生させるばかりでなく、無効電力をも同時に発生させるのである。


(3)フリッカ発生の抑制法
超高速 (0.008秒) で不足した電流をライン中に注入して電流波形を補正する専用の補償装置を導入して、その対策を実施すことである。
この装置は、単に、フリッカの発生を水際で阻止するばかりではなく同時に、ライン中に含まれた高調波を抑制し更には、低下した力率をも改善する、エレクトロ・メカニカルな電力品質向上の複合機なのである。


伸和技研では、これらの役割を果たす専用機をSC PACK パワーシリーズとして、100Kvarから100Kvar単位でカバーしており、それらは必要に応じ複数台、並列接続することも出来るので、御要望に応じどのような容量のものも製造可能である。



電圧降下△V%とは




電圧降下△V%の計算方法

フリッカ△V10とは



フリッカ△V10の計算方法




電圧降下・フリッカの改善方法

フリッカ補償装置の6つの条件




フリッカ補助装置を負荷末端に設置するメリット




改善前と改善後の比較


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